海外データローミングの
基礎知識

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海外ローミングサービス料金は高い!?各携帯電話会社の海外での定額データプラン料金のまとめ

渡航先ではインターネットを使ってレストランや地図を検索したりSNSをチェックしたりといつも以上にスマホが活躍します。海外での通信手段には、各携帯電話会社の海外ローミングサービス、現地の無料Wi-Fi、レンタルWi-Fiルーターや現地プリペイドSIMカードなどがあります。各携帯電話会社の海外ローミングサービスはいつものスマホひとつで身軽にインターネットが使える便利なサービスですが、海外ローミングサービスは料金が高いというイメージがあるようです。そこで本日は各携帯電話会社が提供しているサービスの特徴と料金をご紹介します。

CONTENTS INDEX

①国内データ消費型プラン<追加料金あり>

最近利用者が増えているのが、国内で契約しているデータ定額プランのデータ量を海外でも使えるプランです。このサービスはアプリなどから自分の利用開始したいタイミングで利用開始操作し、そこから24時間など選択したプランの利用時間が終了したらデータ通信が自動的に使えなくなる安心なプランです。ドコモの「パケットパック海外オプション」では980円/24時間のほか国・地域によっては200円/1時間・2480円/3日間・3980円/5日間・5,280/7日間と複数日プランも選択可能。auの 「世界データ定額サービス」も980円/24時間のほか、事前に予約を行えば早割として国・地域によっては490¥/24時間・690円/円で利用できます。

ドコモ「パケットパック海外オプション」※事前申し込みが必要(無料)

au「世界データ定額サービス」

②国内データ消費型プラン<追加料金なし>

最近では国内で契約しているプランに追加料金なしで海外ローミングサービスが利用できるプランも登場しています。楽天モバイルでは国内の2980円/月(税込み3278円)のプランに加入していれば海外でも2GBまで速度制限なしで利用可能です。ドコモが提供する「ahamo」も同じく2700円/月(税込み2970円)で20GBまで追加料金なして海外でデータ通信可能です。※ahamoは15日を超えて利用する場合は速度制限がかかるので注意が必要です。

楽天モバイル

ahamo

  
  

③海外専用プラン

国内で契約しているデータ量を使わない海外専用の定額データ通信プランで、各社最大2,980円/日で提供しているサービスです。料金は利用したデータ量に応じて料金が上昇しますが、利用データ量の多いスマホを使う場合は基本的には上限額である2980円/日まで到達すると考えたほうがよいでしょう。

ドコモ「海外パケ・ホーダイ」

au「海外ダブル定額」

ソフトバンク「海外パケットし放題」

④使い放題プラン

ソフトバンクが提供している「アメリカ放題」は申し込み不要でアメリカ本土やハワイでデータ通信が無料で使い放題のプランです。対象機種もiPhone,iPadのほかAndroidなど全機種で使えます。

ソフトバンク「アメリカ放題」

まとめ

各携帯電話会社が海外での様々なデータ定額プランを提供していることがお分かりいただけましたでしょうか。海外ローミングサービスはいつものスマホがそのまま海外で使えるというメリットがあります。高いというイメージをお持ちの方も今回ご紹介したプランを各社のホームページで調べるだけで、自分にあったプランが見つかるかもしれませんので海外旅行前はぜひ各社のホームページで調べてみてください♪

※お使いの機種が渡航先で利用できるかは各携帯電話会社のホームページで確認することをおすすめします。

※2021年7月時点の情報です。